【SAMURAI 1000 結成へ出発！】
4/17に第3回宇宙村ビジョンワーク＆SAMURAI結成式を開催しました。
丸一日のワークに、500名以上のみなさまに結集いただき、
本当にありがとうございました。

私の人生は、1996年に福岡で「生きたまま死ぬ」経験で一変しました。
尊厳の涙、日本文明の涙と出会いました。
26年間ずっと、大和魂が私の体を道具に使って、
大和魂の叫びを訴えるように突き動かされています。

実は、ノ家の祖先は中国にルーツがあり、
ノ・ヘヌンという日本では慧能（えのう）と名前で知られている
禅宗の六祖が血筋です。

2019年5月1日、令和の元号の発表は、
私に大きな激震をもたらしました。
「令和」の一文字で、私が福岡で出会った世界が表現されていたからです。

それからというもの、「令和哲学者」と名乗り、
「21世紀の悟り人」として自分のアイデンティティを鮮明にしました。

2022年は、童歌の「かごめかごめ」の歌詞にある「夜明けの晩」です。

800万年間我慢し続けてきた「脳の時代」が終わり、
思う存分、無限大発信することができる「心の時代」の始まり。
それは日本文明のピースリーダーシップの発揮によって胎動します。

核戦争の危機まで危惧され、
目的と目標、方向性を失った個人、日本、時代に、
明確なアジェンダを提供するグレートリセットが必要です。

その絶好のチャンスが、まさに今、2022年「夜明けの晩」です。
核爆弾よりもっと強烈な「愛の爆弾」をつくる
日本文明の歴史的な挑戦が始まっています。

その訴えに呼応してくださった日本のみなさまが、
1人、また1人と集まってくださり、
SAMURAI結成式の前半執り行うことができました。

6月25日は、SAMURAI結成式の後半、
「SAMURAI 1000」の結成に向かいます。
戦後からずっと耐え忍び、待ち続けた日本文明。
愛することよりもっと美しいのが「待つ美学」です。

日本の出番です！
ブラックホール日本は終わり、ホワイトホール日本へ！
待つ美学が爆発する日本をともにつくりましょう！
私は、日本文明が大好きです！