「Project J ―真の女性性を開花する日本文明の挑戦―」は、
人類が今まで一度も使ったことのない真の女性性(0=∞=1)を開花し、
日本から心の時代・尊厳文明をスタートするプロジェクトです。
人類史上未解決だった言語の問題を解決することは、日本文明の挑戦でありミッションです。
この問題を明確に解決した時に初めて、本来の人間像が明確になり、人類が今まで一度も使ったことがない真の女性性が花開くのです。
Project J ―真の女性性を開花する日本文明の挑戦―は、0=∞=1の発見とそれを体系化した認識技術を土台に言語の問題を解決し、人間の尊厳と真の女性性が花開く心の時代、尊厳文明を日本からスタートしています。
人類史上
最も本質的な課題
「言語の問題」の
解決に挑む
人類は科学技術を土台に物質文明の進化発展に力を注いできました。しかし現在、各方面・各分野で矛盾点が露呈し、物質文明は破綻を迎えようとしています。
日本は、この時代の流れに対し解決の糸口さえも見出せず、混沌の一途を辿っています。今、問題の本質を正確に診断できなければ、世界の中での日本の存在感はどんどん薄れていくことでしょう。 本プロジェクトは、多様な課題の中に潜む真の問題を「言語の問題」としてとらえ、根本から社会の課題解決に挑みます。
脳と心を分離・分解する
今私たちが使っている言語は、約7万年前に原始人が使い始めた”存在が動く“ことを表現する言語です。これは、脳(ブレーキ)と心(アクセル)が混在した状態で使う言語です。
例えば、原油を蒸留してガソリンや灯油などの様々な汎用性の高い製品として活用するように、脳と心も分離・分解して、純度100%の心の動きを言語化することができるようになると、心と脳の両翼を使って自由に羽ばたける生き方が可能になるのです。