福岡にて第8回目の「人類の未来をグレートリセットさせる日本の稲妻 ~科学技術の次の未来技術で描くAI時代の日本のアモールファティ~」を開催いたしました。
各地で開催されるたびに、稲妻は激しく、熱くなっていきます。
福岡では稲妻の開催前に、仲間たちによる街頭演説が行われ、熱い想いが込められた言葉が響き渡りました。
第一部「個人の限界と突破」では、「悟ったトランスジェンダー」荒牧明楽氏が登壇。ご自身の経験を通して、歴史的な偉人や哲学者たちが追求してきた「脳の外の世界」について明確に語り、認識手術が可能なnTechの価値を紹介しました。
第二部「関係性の限界と突破」では革命家医師長岡美妃さんと私も登壇し、多くの人が関係性をあきらめていること、そこには言語の問題があることをお伝えしました。
関係をつくるのは言語です。今、人間が使ってるのは7万年前に原始人が開発した不完全言語を使っています。
だから人間関係がうまくいかないのです。その限界を超える完全言語が日本で誕生していることがとても希望です。
第三部「共同体の限界と突破」では、私が現代人が限界を迎えており、まずは「All Zero化」が必要であることをお話ししました。
また、明治維新や1945年8月15日の昭和天皇の偉大な決断と覚悟による「永遠の終戦」によって、日本のおかげで2025年の人類が呼吸できていることについて共有しました。日本はアメリカを恨まず、何もなかったかのように振る舞った——これが昭和天皇の決断と覚悟です。
これからは「認識の真逆の変化」が必要であり、過去に二度の「All Zero化」に成功した日本文明こそが、世界80億人を救済できる可能性を持つことをお伝えしました。
私は日本の皆さんと富のそのパラダイムシフトを起こしていきたい!その思いで、稲妻を走らせるために私や仲間が各地で稲妻を開催しています。
2月開催予定
2/16(日)名古屋
2/22(日)東京
2/24(祝月)大阪
皆さまにお会いできることを楽しみにしております。