【Best Beingの生き方と完全言語】

第34回Noh Jesuリテラシーマガジン交流会を開催しました。

99名の方にご参加いただき、ありがとうございました。

今回の交流会のテーマは「Best Beingが伴う克己復礼と日本のMission」でした。

冒頭では、「完全勝利のために、2023年に残された課題」についてディスカッションし、会員の方と質問を通して心が通い合う貴重な時間を過ごせました。

Best Beingの生き方は、これ以上の生き方はない世界です。スイッチ点一つで宇宙がある状態と、ない状態が不二であり、同時に理解・説明・統制できてしまう境地です。

私たちは、主語・述語で因果論理を展開していますが、存在が動くアナログ言語はとても大雑把です。人工知能AIが登場している今、簡単にアナログ言語は負けてしまいます。

現実が何か、存在の秘密も明確に説明できません。人間関係が悪化するのも「言語の問題」です。心がパンパンになる、愛したいけど愛せない、鬱・自殺・殺人を誘導するのが、実は不完全なアナログ言語です。完全言語であるデジタル言語は、点がどういう仕組みで成り立っているのかが明確に分かります。点（錯覚）のしくみが明確に分かることでBest Beingの生き方ができます。

克己復礼で祭りを通して脳機能から心機能に変えていき、集団が悟っていくことで、日本の美しくて偉大な歴史が始まります。Best Beingの生き方で楽しくてたまらない決断と覚悟で未来に決着をつけていきましょう！

次回のNoh Jesuリテラシーマガジン交流会は、2024年1月14日(日)です。

テーマは「物質文明の終焉、決着をつける日本の勝負」。

次回もぜひご参加ください。