インターネット・スマートフォンの普及により情報の洪水に晒されている現代人の脳は、要領オーバーのPC状態で常に脳疲労に晒されています。そして生き方・働き方が多様化することで高度な感情労働も要求され、その疲労は社会的な問題とまで言われています。そしてこれからの社会はより激しく変化し、それらの疲労は回復するどころか、より深刻化していってしまいます。
一体、どのようにすれば、いつもスッキリ状態で、生きることができるのでしょうか?どのようにすれば真に脳を休ませることができるのでしょうか?
そこに対して今回の疲れスッキリワークでは、認識技術の観点から「疲れの秘密」を解明し、根底から疲れを一掃して、常にスッキリわくわくスッキリした状態で生きることができる道を案内しました!前半のワークショップでは、参加者の皆さんがしっかりと疲れについて向き合うことで、よりすばらしい一日となりました!
真に脳を休ませるためには、「脳の働き」を明確に理解して、「脳の働きの外」に出る必要があります。認識技術によって、全人類がそんな生き方が出来ることを確信しています!ぜひ認識技術をマスターして、日本から誰もが純度100%の心で生きられる世界を作っていきましょう!
<参加者の声>
・中途半端な問題意識では疲れに対しても中途半端でいつまでもスッキリしないんだなと思いました。疲れを生み出す脳の問題意識をきちんと持つことの大切さを感じました。それをきちんと持つことで、自動的に疲れスッキリにもなれるんだなと思いました。
・改めて、科学技術の次の未来技術をもっと読んで理解しようと思いました。
・正しい問題意識を持って、根本原因を明確にして 脳の外にいきます。ありがとうございました。参加できてマジ良かったです。