2023/10/30発行
これからの生き方 BEST BEING
あなたは知っていますか?AI時代の絶対基準0=∞=1
予測困難なこれからのAI時代にどう生きればいいのか。
脳ではなく心機能を使うことで、今までにない価値判断で関係構築ができるようになり、人間関係から国家間までもオープンしてつながることができることを問答で展開していく。
「自分とは何か」「私は何のために生まれたのか」
誰もが抱き続ける永遠の“クエスチョン”に明確な答えを出し、すべての争いが愛に変わる、全く新しい世界観で生きるヒントが満載!
Human Being(ただ生きる)→ Well Being(よく生きる) → Best Being(最高で生きる)
2022/10/7発行
Personal Universe パーソナルユニバース 心半導体への進化
人類史に刻まれる「巨大な嘘」を解き明かす!
日本から世界を再生する最終解答
「無事に大人になりたい」知っていますか?こんな言葉を口にする子どもたちがいることを。
止まらない物価上昇が家計を圧迫し、「安い国」となった日本は「一億総貧困時代」へとひた走っています。心・気候・経済・情勢など、世界中あらゆる面で前代未聞の荒れ模様となった昨今。このままでは「2050年人類滅亡」のシナリオが現実のものになりかねません。
恐竜や他のホモ属が絶滅したように、ホモ・サピエンスは絶滅するのか? はたまた危機をチャンスに変え、新生ホモ・サピエンスへと生まれ変わるのか?
後者の道を開くカギは、「巨大な嘘」の秘密を暴き、言語革命を起こすことです。
ビッグバンよりも前の「初めの事件」とは!?ホモ・サピエンスが発明した言語がもたらしたものとは!?
人類史に刻まれる「巨大な嘘」を解き明かす!人類のパラダイムシフトを起こす指南書となる一冊です。
2021/12/12発行
心感覚
正しい絶望から始まる究極の希望
どうせ何をやっても上手くいかない。生き辛い世の中に諦め、妥協するしかないのだろうか。
いったい何が問題だったのか?これまでも人間は、幸せになろう、豊かになろう、よりよい関係性をつくろうと努めてきたはずだ。なのに、なぜ――――?
これは、そんな疑問を抱く「あなた」のための一冊です。
こんな時代だからこそ一縷の望みを見出したいあなたへのメッセージ。それは「正しく絶望」することです。これまでのようにただ希望に走っても、迷い込んでしまった「脱出不可能ゲーム」からは脱出できません。本書では、これまで誰も語らなかった「絶望の秘密」を、さまざまな事例を交えながら存分にお伝えしています。
希望に向かうことの何が問題なのか?正しい絶望とはいったい何なのか?なぜ、正しい絶望ができなかったのか?正しく絶望した先には、何があるのか?
著者が発見した宇宙のロゴス0=∞=1と、そこから確立した完全学問・nTechと いう究極のコンテンツからすべてを紐解いた本書は、ポストコロナ時代の羅針盤となるでしょう。
人類史上初めて明かされる「脳の支配」から脱出し「心感覚」を手に入れる唯一無二のメソッドが今明かされる!
2016/12/24発行
宇宙一美しい奇跡の数式
世紀の大発見!「悟り」を科学した一冊。
古今東西の哲学者や宗教家が追い求めてきた「悟りの境地」。
しかしそれは、修行などを重ねた本人が到達できても、それをうまく他者に伝えることができない、とても難しい概念でした。
本書は脳科学や量子力学などの側面から人間が持っている固定観念を分析し、そしてそれを解体する一冊です。
著者は「悟り」とはなにかを科学的に考え抜き、それを端的に表現する方法を見つけたのです。
それこそが本書の表紙に書かれたひとつの数式。
すなわち「0=∞=1」です。
これは近年、注目が集まっている「マインドフルネス」が最終的に行き着く境地といっても過言ではないでしょう。
本書は著者と質問者の対話形式で進んでいきます。
読み進めていくと、あなたはいつしか「悟り」の概念を理解し、まったく新しい自分を見つけているはずです。
2021/8/26発行
The Most Beautiful Equation in the Universe 0=∞=1
「宇宙一美しい奇跡の数式0=∞=1」英語版が誕生!
日本語版がさらに進化し、nTechの最新コンテンツを網羅した全400ページを超えるボリュームでまさに待望の新作です。
前半はAI時代を生きる人間ひとり一人が幸せ・成功を獲得する鍵を、後半は時代の全体像と方向性、これからの人間が創る新しい組織・国・世界の未来像、そして、新時代をになう「科学技術を包越する未来技術」を活用した未来産業について、数学・物理学・哲学・美学などの様々な分野からの考察を通して紹介しています。
版元となるWaterside ProductionsのBill Gladstone社長と、Noh Jesuは2019年カリフォルニア州で開催されたI O N S国際カンファレンスで出会い、本書の出版に至りました。
Waterside Productionsは、1982年に設立され、Amazonで1000タイトル以上のベストセラー作品を輩出している世界的な出版社です。特にノンフィクションが専門で、強力な外国人著者部門を保有しており、40以上の言語で出版し数千万ドルを生み出すという実績を挙げています。
2020/3/2発行
Dignity―ディグニティー
“尊厳”こそがあらゆる人間関係の基礎となる
生まれながらの権利であるはずのDignity――“尊厳”。
自らを、そして他者を傷つけ、傷つけあうようにできている私たち、人間。
自分を愛し、人と幸福に生きるために必要なものとはなにか。
進化心理学にヒントを得た新機軸の「Dignityモデル」で、理想的な人間関係を構築する方法を解説した、著者渾身の一冊。ノ・ジェス監修で初邦訳で登場。
2016/12/18発行
認識革命―イメージ言語の提案―
「自分と自分の宇宙」は実在しないことが立証される衝撃の認識革命!
目の前の現実とは何か、時間とは何か、人間とは何か、といった本質的な質問に対する明確な答えを出す「観術」。AI革命が到来する時代、これまでの知の限界を補うメタ知識・メタ技術を獲得することによって、人間はどんな希望を持つことができるのか。本書では、物事を正しく観察し、客観的に理解するためには、宇宙の根源から多様な現象が成り立つ仕組みを認識できることが重要だと説く。
歴史初の「イメージ言語」によって、真実に実在するものは何かを理解できる解説が満載!ラストは、日本の底力を目覚めさせる「ジャパン ミッション」に心が震える感動の書。
2008/11/7発行
国家革命~フィールド国家が時代を変える~
日本の未来を示すロードマップ
この時代の絶望や危機を突破する為に、一人一人が何をすれば良いのか? 実物経済と金融経済の危機を解決する方法とは?
既存国家の機能的限界を明らかにし、それを突破できる<フィールド国家>を提唱。
65億全人類が切望する新しい人類文明・未来社会を創建する壮大なるビジョンと、日本文明こそ、この<フィールド国家>の条件を最も充足するポジションに近いと 提言する2009年以降の日本のロードマップ!
2006/10/7発行
学校革命~教育のパラダイム転換~
これから必要な教育とは?
本物の学校は何を教えるところなのか?本来の教育の果たすべき役割とは何なのか?
新しい教育モデル「ビジネス ライフ スクール」を提言。
自分自らが疑問を持ち、自らが答えを得ることができる学びと、それを通して自信感と主体性を育て、人間の尊厳性を回復させることができる新しい学問新しい教育を語る。
2006/6/24発行
コミュニケーション革命~人間力と組織力を進化させる~
コミュニケーションの本質を解析
すべての問題解決はコミュニケーションのイメージが根底から変わること―
人と組織を進化発展させるために、最も必要な能力はコミュニケーション能力。しかし現代では、私たち個人の「コミュニケーション力量の次元上昇」と「次元上昇された共同体の建設」をしなければ問題の解決は不可能と提言。
日本の建前コミュニケーションの本質がわかることで、これまでのコミュニケーションのイメージが根底から変わり、飛躍的にコミュニケーション力が向上するプロセスまでを明確に示した待望の書!
2006/2/25発行
感動革命 上下巻~ミッションとの出会い~
時代の方向性と日本の役割
認識を変化させることによって理想を現実化させることができる具体的なプロセスと、感動を連鎖させることができる希望の職業の誕生を示す、今までになかった新発想の連続。
感動革命が新しいマーケットの拡張を可能にし、経済循環を起こし、新しい社会プレート(共通基盤)を創出してゆくことで、人類のルネッサンスが日本文明から始まることを説く希望の書。
2005/12/3発行
認識革命~日本から始まる黄金時代~
人間の限界は「認識」自体にあった!
現在の多様な問題や資本主義のジレンマを解決するためにはどうすればいいのか。
経済や教育や環境など、すべては心がつくりだしていることを科学的に解き明かし、認識という全く新しい観点から解決策を鋭く描いた希望の書。
「HITOTSU学」という新学問をとおした認識のパラダイムシフトによって、すべての問題を解決できる道が日本から始められることを明確に取り上げている。
2012/6/20発行
観術で生かす日本の和心
日本の底力「和心」が世界を救う
日本をはじめ世界全体が抱えている現代の問題は、この時代の文明の危機であり共滅の危機である。
これを突破し、新しい文明のプレートを創ることができる唯一希望は日本文明しかないと語る著者が、十七年前に日本の底力とつながった「和心」と出会うことで発見した「新しい力」と、それを利用できる「道具」が日本で発明されていると語る。
「千利休の茶道の世界」や「禅の十牛図」を観術という独特な認識技術で解析し和心によって人間の尊厳性を次元上昇させる新しい生き方が可能になり、未来社会のプレートを創っていくことができる具体的な方向性を提案する書。
2011/2/25発行
観術で聖徳太子「十七条憲法」を生かす
聖徳太子「和」の世界を悟りから解析した、斬新かつ実用的な時代的提案書
十七条憲法の第一条の冒頭に出てくる「和を以て貴しと為し」は有名な言葉ですが、聖徳太子は仏教・神道・儒教のいいところを融合をして「和」を具現化しようとしました。
本書では、十七条憲法の中でも最も重要な「和」と「黨(とう)」をつなげて解析し、現代の多様な危機を大反転させ、新しい憧れの産業を創っていくのは「和の世界」が突破口となると語っています。
その和の世界を「観術」という新しい認識方式で解析し、和の精神を現在に生かした新しいイメージを取り入れることで一人ひとりの認識が変わり、日本から今までと次元が違う価値を生み出し、時代的課題、歴史的課題、人類的課題を解決できると提案しています。